8月24日から28日の5日間、ベトナム・カントー市にて国際インターンシップを開催いたしました。
インドネシア、ベトナム、日本から学生17名と大学の先生方3名をお招きしたこのプログラムでは、「メコンデルタの食品素材から加工食品市場の課題を解決する新しい粉末原材料を考える」をテーマに当社の素材開発事業について学び、グループワークと発表を行いました。
▼主会場となったカントー大学にて

このインターンシップはすべて英語で行われ、最初の3日間に、当社社員による講義や試作体験、粉末加工のデモンストレーションを実施しました。加えて、カントー大学、ホーチミン市工科大学、IPB大学(インドネシア・ボゴール市)の先生方からも、それぞれの専門分野について講義を行っていただきました。
その後の2日間、学生たちは3グループに分かれてのワークに取り組み、最終日には各グループから、ベトナムの食品素材を用いた新しい粉末製品のアイディアを発表しました。すべての学生が第二言語である英語を使い、3日間で得た知識を活用しながら、異なるバックグラウンドを持つ仲間と議論を重ね、成果を導いていくプロセスは非常に印象的で、この経験が、彼らの将来の可能性を大きく広げてくれるものと確信しました。
インターンシップの開催にあたり、会場の提供をはじめ、さまざまな面でご協力くださったカントー大学関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。当社はこれからも、ベトナム・メコンデルタ地域の持続可能な発展に寄与すべく、活動を続けてまいります。