
おいしさそのまま!だし感覚で使える 栄養強化パウダー
献立や食事量を変えずにエネルギー・たんぱく質・食物繊維をプラス!
お湯に溶かしても白濁せず、やさしい味なので料理の見た目や風味に影響を与えません。
商品フレーバー

和風味

鶏だし風味
基本の作り方
溶かして使う場合
- 本品を必要分量はかりとり、だしの素代わりにお湯や食材に混ぜてご使用いただけます。
※時間をおくとダマができやすくなりますのでご注意ください。

食材と混ぜる場合
- 分量のエブリープラスを量ります。
- ミキサー等に食材とエブリープラスを入れ、均一になるまで攪拌します。

調理の目安量
大さじ1杯 =約6.25g |
エネルギー (kcal) |
たんぱく質 (g) |
食物繊維 (g) |
---|---|---|---|
大さじ1杯 | 22.5 | 1.5 | 0.6 |
大さじ2杯 | 45 | 3.0 | 1.2 |
大さじ3杯 | 67.5 | 4.5 | 1.7 |
大さじ4杯 | 90 | 6.0 | 2.3 |
原材料名
- エブリープラス
和風味 - デキストリン(国内製造)、コラーゲンペプチド、 難消化性デキストリン、鰹エキスパウダー、鰹節エキスパウダー、粉末醤油、酵母エキスパウダー、粉末昆布/調味料(アミノ酸等)、環状オリゴ糖、(一部に小麦・大豆・ゼラチンを含む)
- エブリープラス
鶏だし風味 - デキストリン(国内製造)、コラーゲンペプチド、難消化性デキストリン、チキンエキスパウダー、キャベツエキスパウダー、オニオンエキスパウダー、ジンジャーパウダー、酵母エキスパウダー/調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、(一部に鶏肉・ゼラチンを含む)
アレルゲン情報
- 和風味
- 小麦・大豆・ゼラチン
- 鶏だし風味
- 鶏肉・ゼラチン
栄養成分表示
製品100gあたり | エネルギー (kcal) |
たんぱく質 (g) |
脂質 (g) |
炭水化物 (g) |
– 糖質 (g) |
– 食物繊維 (g) |
食塩相当量 (g) |
カリウム (mg) |
リン (mg) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
和風味 | 360 | 24.0 | 0 | 72.9 | 63.7 | 9.2 | 0.9 | 34 | 37 |
鶏だし風味 | 360 | 24.0 | 0.1 | 72.7 | 63.5 | 9.2 | 1.3 | 77 | 45 |
商品規格
- 名称
- 乾燥スープ
- 賞味期限
- 製造日より1年間(未開封)
- 荷姿
- 500g×20袋(チャック付きアルミ袋) /ケース
- 保存方法
- 直射日光・高温多湿の場所を避けて保存してください。
JANコード、ITFコード
商品名 | JANコード | ITFコード |
---|---|---|
エブリープラス和風味 | 4582188336011 | 1-4582188336018 |
エブリープラス鶏だし風味 | 4582188336035 | 1-4582188336032 |
よくあるお問合せ
- どのような栄養成分を特徴としていますか?
エネルギーとたんぱく質、食物繊維を合わせて摂ることができます。
栄養成分の詳細については商品ページをご確認ください。
<和風味・鶏だし風味>さまざまな料理にだし感覚でご使用いただけます。
- エブリープラス 和風味・鶏だし風味の原材料に含まれるコラーゲンペプチドとはどんなものですか?
エブリープラス和風味・鶏だし風味に使用しているコラーゲンペプチドは、魚由来のコラーゲンをより低分子にしたものです。コラーゲンペプチドは、コラーゲンよりも体への吸収性が高いという特徴があります。
- エブリープラスを使って冷たいメニューはできますか?
冷たいメニューの調理も可能です。
熱湯でエブリープラスを溶かした後、冷ましてからお使いください。
- エブリープラス 和風味・鶏だし風味の粉末を、直接お粥に加えても溶けますか?
温かいお粥に粉末を加えていただくと溶けやすく、お粥が冷えた状態ですとダマができる可能性があります。
※混ぜすぎるとお粥がゆるくなる場合がありますのでご注意ください。
- 開封後の保存方法を教えてください。
開封後は密封し、高温多湿の場所を避けて保存してください。
また、開封後はなるべくお早めにご使用ください。
- エブリープラス 和風味・鶏だし風味を、ミキサー食に使用することはできますか?
ミキサー食にもご使用いただけます。さまざまな料理に、だし感覚でお使いください。粉末商品のため、コストや栄養素などご希望の条件に合わせ、使用量を調整いただけます。
ご使用上の注意
- 食事に制限のある方については医師、栄養士の指導に従ってご使用ください。
- 開封後は密閉して保存し、お早めにご使用ください。
- 粉末をそのまま食べないでください。
- 調理した際に原材料の成分が沈殿することがありますが、品質に問題ありません。
- 製品中に原料由来の粒が見られることがあります。